相手方・保険会社の対応に納得できない方へ

交通事故後の示談交渉において、被害者の方が直面する問題は数多くあります。

被害者の方が「納得できない!」とお考えになる事項と、それに対する弁護士のアドバイスをご紹介します。

① 事故後が加害者から連絡先を聞いたが、電話しても出ない。折り返しの連絡もない。

→ 弁護士のアドバイス
加害者が責任を逃れたり、保険を使うことを避けたりするための対応と思われます。

弁護士にご依頼いただければ、まずは、交通事故証明書を取得して、相手方の住所を確認した上で、書面を送付し、責任を自覚させた上で、加害者の自動車保険(対人賠償保険)を使えるようにします。

加害者が任意保険に加入していない場合や弁護士による通知を無視する場合は、自賠責保険や、被害者の方の自動車保険(人身傷害保険など)を有効活用しつつ、訴訟提起も視野に入れて、最も良い解決策をご提案します。

 

② 加害者の自動車保険が使えることになったが、保険会社から連絡が来ない。

→ 弁護士のアドバイス
保険会社の担当者によって、初期対応が遅い場合があります。

保険会社の対応が遅いと、一時的とはいえ、治療費を立て替える必要が生じるため、そのような状態が長く続かないよう、加害者や保険会社に、適切な対応を要請する必要があります。

 

③ 自分が被害者であるはずなのに、保険会社から自費で治療費を支払うように言われた。

→ 弁護士のアドバイス
このような事案では、すでに事故状況や過失割合が争点となっている可能性があります。

被害者が怪我などをしていても、加害者側が被害者に50%以上の過失があると考えている場合は、加害者側が保険対応しないこともあります。

保険会社に、被害者の方が認識する事故状況を十分に伝えた上で、対応が改善されなければ、弁護士に相談しましょう。

 

④ 治療中であるのに、突然、保険会社から「今月末で治療を終わりにしてください」と言われた。

→ 弁護士のアドバイス
治療の打ち切りの問題は、非常によくあるご相談です。

病院の先生に相談して、症状固定に至っていない場合には、保険会社に引き続き治療費を負担するよう求める必要があります。

保険会社が強制的に打ち切る場合には、一旦、健康保険を利用して、治療費の3割分を立て替えた上で、後日、保険会社に立替費用を請求することも可能です。

詳細は、「治療打ち切り・症状固定の対処方法」をご覧ください。

 

⑤ 保険会社の担当者の対応が、威圧的で困っている。

→ 弁護士のアドバイス
治療中にもかかわらず、何度も「症状を確認したい」と言って、治療の打ち切りを迫ってくることがあります。

電話対応にストレスを感じる場合には、できる限り早急に弁護士に相談しましょう。

 

⑥ 保険会社の担当者に、「日中は仕事で電話に出られない」と言っているのに、何度も電話してくる。

→ 弁護士のアドバイス
保険会社の担当者も、日中に仕事をしているため、ある程度はやむをえませんが、事前に被害者の方が事情を説明しているにもかかわらず、それに対する配慮がないこともあるようです。

電話対応にストレスを感じる場合には、できる限り早急に弁護士に相談しましょう。

 

⑦ 症状固定後、慰謝料などが提示されたが、その金額に納得できない。

→ 弁護士のアドバイス
保険会社の提示は、ほとんどのケースで、裁判基準(弁護士基準)を下回ります。

まずは、「賠償額無料診断サービス」をご利用ください。

 

⑧ 後遺障害の手続をしたが、非該当であった。どうしても納得できない。

→ 弁護士のアドバイス
まずは、非該当となった理由を精査する必要があります。異議申立ての手続を通じて、非該当から14級を獲得した事例が多数存在しますので、納得できない場合には諦めずに、まずは当事務所までご相談ください。

 

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